「みらいあさひ」を訪問しました

「みらいあさひ」は、千葉県旭市にオープンしたＣＣＲＣ（Continuing Care Retirement Community（継続介護付きリタイアメントコミュニティ）」）です。

「みらいあさひ」の特徴は、国保旭中央病院（１０００床の地域中核病院）に隣接した広大な土地に新しく作られた施設で、ショッピングセンター、クリニック、高齢者施設、多世代交流拠点「おひさまてらす」などが配置されています。

また、１２月には「楽天堂」（弊社株主）が特別養護老人ホームを開設します。

訪問したのは６月ですが、すでに隣接のショッピングモールにはショッピングセンターがオープンしており、無印良品旭の一角に楽天堂のデイサービス「轍（わだち）」がありました。無印良品とコラボして企画したとのことです。

２階には「おひさまテラス」としてレストランやキッチンスタジオ、図書館や工作室、ダンスや音楽スタジオがあり、こどものあそび場もあり、多くの若い人が何かしら活動をしていました。

特にビジネス向けのワーキングスペースもあり、旭に住まいがあればぜひとも利用したい施設でした。